パワーグリップとリストストラップの違いとは?おすすめ7選を徹底比較

「パワーグリップとリストストラップって何が違うの?」と疑問に思っている方は多いはずです。
どちらも握力をサポートして引く系トレーニングを強化するアイテムですが、構造・使用シーン・向いている人が大きく異なります。

この記事では、パワーグリップとリストストラップの違いをわかりやすく解説したうえで、おすすめ商品7選をランキング形式で紹介します。
選び方のポイントも丁寧に解説しているので、自分に合ったアイテムがきっと見つかりますよ。

パワーグリップとリストストラップの違いを理解しよう

まずはそれぞれの特徴を整理しておきましょう。

パワーグリップとは?

パワーグリップは、手のひら側にゴム製や合成素材のグリップパッドが付いたトレーニングギアです。
バーやダンベルを握る際に、パッドをバーの上に折り返すだけで固定できる手軽さが最大の特徴です。

  • 着脱がとにかく簡単・素早い
  • 手のひらの皮膚を保護する効果が高い
  • 初心者でもすぐに使いこなせる
  • 比較的軽量でコンパクト

ラットプルダウン・懸垂・ダンベルロウなど、引く系種目全般に幅広く対応します。

リストストラップとは?

リストストラップは、長い帯状のベルトをバーに巻き付けて固定するタイプのアイテムです。
バーとの接触面積が大きく、高重量トレーニングでの安定感が抜群です。

  • 重量が重くなるほど効果を発揮する
  • デッドリフト・バーベルロウなど高重量種目に最適
  • 慣れるまでやや巻き方にコツが必要
  • 素材や長さのバリエーションが豊富

中〜上級者が高重量を扱う際に特に重宝するアイテムです。

どちらを選ぶべき?シーン別まとめ

簡単に言うと、初心者や素早い着脱を重視するならパワーグリップ高重量トレーニングで最大限のサポートが欲しいならリストストラップがおすすめです。

比較項目 パワーグリップ リストストラップ
着脱のしやすさ ◎ とても簡単 △ 巻き付けが必要
高重量サポート ○ 十分対応 ◎ 非常に強力
皮膚保護 ◎ パッドで保護 ○ ある程度保護
対応種目の幅 ◎ 幅広い ○ 主に引く系
初心者向き
価格帯 1,500〜5,000円 1,000〜4,000円

パワーグリップ・リストストラップの選び方のポイント

① 素材・グリップ力で選ぶ

パワーグリップの場合、グリップパッドの素材が天然ゴム・合成ゴム・レザーなどで異なります。
ゴム系は粘着性が高くグリップ力に優れ、レザーは耐久性と高級感があります。

リストストラップはコットン・ナイロン・レザーが主流です。
コットンは肌触りが良く初心者向け、ナイロンは耐久性が高く、レザーは最も強力なサポートを提供します。

② サイズ・フィット感で選ぶ

手首のサイズに合わないものを使うと、サポート力が半減するうえ怪我のリスクも高まります。
購入前に手首周りのサイズを計測し、S/M/Lなどサイズ表記を確認しましょう。

多くの製品はベルクロ(マジックテープ)で調整できますが、調整幅の広いものを選ぶと長く使えます

③ 使用する種目・目的で選ぶ

デッドリフトやバーベルロウなど高重量を扱う種目が多い方にはリストストラップがベストです。
一方、ラットプルダウン・懸垂・ケーブルロウなど多種目をテンポよくこなしたい方にはパワーグリップが向いています。

④ 耐久性・コスパで選ぶ

毎日ハードに使うなら、縫製がしっかりしたブランド品を選ぶのがおすすめです。
安価な製品はすぐに劣化してしまうことも多く、結果的にコスパが悪くなるケースもあります。

レビュー数が多く評価の高い定番ブランドから選ぶと失敗しにくいですよ。

パワーグリップ・リストストラップおすすめ7選ランキング

第1位:SCHIEK(シーク)パワーグリップ 1900シリーズ

世界中のプロボディビルダーや競技者に支持されるパワーグリップの定番中の定番です。
独自の合成グリップパッドは摩擦力が非常に高く、重いバーベルやバーでも安定した握りをキープします。

{{AMAZON:SCHIEK シーク パワーグリップ 1900}}

  • メリット:グリップ力・耐久性ともにトップクラス。プロも愛用する信頼性。
  • デメリット:価格がやや高め(4,000〜5,000円前後)。

こんな人におすすめ:品質重視で長く使いたい中〜上級者の方。

第2位:Harbinger(ハービンジャー)パワーグリップ

アメリカの老舗トレーニングブランド「Harbinger」のパワーグリップです。
通気性の高いメッシュ素材を採用しており、長時間のトレーニングでも蒸れにくいのが特徴です。

{{AMAZON:Harbinger ハービンジャー パワーグリップ}}

  • メリット:通気性が高く快適。コスパも優れている。
  • デメリット:シークと比べるとグリップ力はやや劣る場面も。

こんな人におすすめ:汗をかきやすい方、コスパ重視の初〜中級者。

第3位:STOZM リストストラップ(コットンタイプ)

国内でも人気の高いSTOZMのコットン製リストストラップです。
長さ60cmの余裕あるベルトでしっかりとバーに巻き付けられ、高重量デッドリフトでも頼れるサポート力を発揮します。

{{AMAZON:STOZM リストストラップ コットン}}

  • メリット:肌触りが良く、巻き付けやすい。手頃な価格で試しやすい。
  • デメリット:汗を吸収しやすいため、使用後は乾燥させる手間がある。

こんな人におすすめ:リストストラップ初挑戦の方、デッドリフトを始めた方。

第4位:GOLD’S GYM(ゴールドジム)パワーグリップ

フィットネスブランドとして知名度抜群の「GOLD’S GYM」製パワーグリップ。
日本人の手のサイズを考慮した設計で、フィット感と使いやすさのバランスが優れています

{{AMAZON:GOLD’S GYM ゴールドジム パワーグリップ}}

  • メリット:日本人向けサイズ展開。グリップパッドの品質が安定している。
  • デメリット:海外ブランドと比べるとやや知名度は低め。

こんな人におすすめ:日本人体型でフィット感を重視する方。

第5位:Versa Gripps(バーサグリップ)プロ

特殊な形状でバーに自動的にロックされる革新的なデザインのパワーグリップです。
一般的なパワーグリップより安定感が高く、高重量でもズレにくい設計が人気の理由です。

{{AMAZON:Versa Gripps バーサグリップ プロ}}

  • メリット:バーへの固定力が高く安定感抜群。多種目に対応できる汎用性。
  • デメリット:価格が高い(5,000円以上)。慣れるまで少し練習が必要。

こんな人におすすめ:パワーグリップに物足りなさを感じてきた中〜上級者。

第6位:Harbinger(ハービンジャー)リストストラップ オリジナル

コットンとナイロンを組み合わせた耐久性の高いリストストラップです。
手首へのフィット感が高く、長さも十分あるため、デッドリフトからバーベルロウまで幅広く対応します。

{{AMAZON:Harbinger ハービンジャー リストストラップ オリジナル}}

  • メリット:コスパが高く、初めてのリストストラップに最適。耐久性も十分。
  • デメリット:レザータイプと比べると最大グリップ力はやや劣る。

こんな人におすすめ:コスパ重視でリストストラップを試したい方。

第7位:IVANKO(イバンコ)レザーリストストラップ

本革素材を使用したプロ仕様のリストストラップです。
使い込むほどに手に馴染み、非常に高いグリップ力と耐久性を発揮します。重量挙げ競技者にも愛用者が多いアイテムです。

{{AMAZON:IVANKO イバンコ レザーリストストラップ}}

  • メリット:耐久性と強度はトップクラス。使い込むほど手に馴染む。
  • デメリット:硬さがあるため最初は慣れが必要。価格もやや高め。

こんな人におすすめ:高重量トレーニングを本格的に行う上級者・競技者。

おすすめ7選 スペック比較表

商品名 種類 素材 サポート力 着脱のしやすさ 価格帯 おすすめ対象
SCHIEK 1900シリーズ パワーグリップ 合成ゴム 4,000〜5,000円 中〜上級者
Harbinger パワーグリップ パワーグリップ メッシュ+合成素材 2,000〜3,500円 初〜中級者
STOZM リストストラップ リストストラップ コットン 1,500〜2,500円 初〜中級者
GOLD’S GYM パワーグリップ パワーグリップ 合成素材 2,500〜4,000円 初〜中級者
Versa Gripps プロ パワーグリップ 特殊合成素材 5,000円〜 中〜上級者
Harbinger リストストラップ リストストラップ コットン+ナイロン 1,000〜2,000円 初心者〜
IVANKO レザーストラップ リストストラップ 本革 3,000〜5,000円 上級者・競技者

まとめ:自分のトレーニングスタイルに合ったアイテムを選ぼう

パワーグリップとリストストラップの違い、そしておすすめ商品7選をご紹介しました。
最後にポイントをおさらいします。

  • 初心者・着脱を素早くしたい方 → パワーグリップ(Harbinger・GOLD’S GYMがおすすめ)
  • 高重量トレーニング・デッドリフト重視の方 → リストストラップ(STOZMやHarbingerから始めよう)
  • 品質・グリップ力を最優先したい方 → SCHIEK・Versa Gripps・IVANKO

どちらを選ぶにしても、正しく使うことが前提です。
グリップ補助に頼りすぎると前腕や握力が鍛えられにくくなるため、軽重量の種目では素手で取り組む意識も持ちましょう。

自分のトレーニングレベルや目的に合ったアイテムを選んで、ケガなく効率的なトレーニングを続けてください。この記事がお役に立てば嬉しいです!