ランニングシューズ筋トレ兼用おすすめ7選【2024年最新】

「ランニングシューズと筋トレ用シューズ、別々に買うのはちょっとコストがかかる…」そう思っている方は多いのではないでしょうか。

実は、ランニングシューズと筋トレを兼用できるシューズは存在します。ただし、すべてのランニングシューズが筋トレに向いているわけではありません。選び方を間違えると、トレーニング効率が落ちたり、ケガのリスクが高まったりすることも。

この記事では、筋トレ・フィットネスに精通したWebライターが、ランニングと筋トレの両方に対応できるおすすめシューズ7選を厳選してご紹介します。選び方のポイントも詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

ランニングシューズを筋トレに兼用する際の選び方ポイント

ランニング専用シューズをそのまま筋トレに使うのは、実はあまり推奨されていません。兼用するなら、以下のポイントを押さえたシューズを選ぶことが重要です。

ソールの厚さ・クッション性のバランス

ランニングシューズはクッション性が高い一方、ソールが厚すぎると筋トレ時の安定性が損なわれます。特にスクワットやデッドリフトなどの重量トレーニングでは、地面をしっかりと踏めることが重要です。

兼用シューズを選ぶなら、ソールの厚さが20〜30mm程度のものを目安にしましょう。厚底すぎるものはウエイトトレーニングには不向きです。

ヒールドロップ(ドロップ差)を確認する

ヒールドロップとは、かかとのソールとつま先のソールの高さの差のことです。

  • ドロップ差が大きい(8mm以上):ランニング向きだが筋トレ時に前傾姿勢になりやすい
  • ドロップ差が小さい(0〜6mm):筋トレ向きで姿勢が安定しやすい

兼用を考えるなら、ドロップ差4〜8mm前後のモデルが両立しやすいでしょう。

アッパーのフィット感とサポート力

ランニング中もウエイトトレーニング中も、足がシューズの中でぐらつかないことが大切です。アッパー(靴の上部素材)がしっかりと足をホールドしてくれるシューズを選びましょう。

メッシュ素材は通気性が高く軽量ですが、サポート力が弱いものもあります。ミッドフット部分に補強素材が入っているモデルが兼用には向いています。

耐久性とコストパフォーマンス

兼用シューズは使用頻度が高くなりがちです。そのため、アウトソールの耐久性も重要な選定基準になります。ラバーアウトソールが全面に施されているモデルは、ランニングにも室内トレーニングにも対応しやすく長持ちします。

価格帯は8,000円〜20,000円前後が兼用シューズの主戦場です。コスパと性能のバランスで選ぶことをおすすめします。

ランニングシューズ筋トレ兼用おすすめランキング7選

それでは、実際に兼用として使えるおすすめシューズを7つご紹介します。ランニング性能・筋トレ安定性・コスパの3軸で厳選しました。

第1位:Nike ダウンシフター 12(ナイキ)

{{AMAZON:Nike ダウンシフター 12}}

ナイキの定番エントリーモデルで、ランニングと筋トレの兼用シューズとして最も人気の高い1足です。軽量なメッシュアッパーと適度なクッションが、あらゆるトレーニングシーンに対応します。

スペック

  • 重量:約270g(27cm)
  • ドロップ差:約10mm
  • アッパー素材:メッシュ
  • 価格帯:6,000〜9,000円

メリット

  • 軽量でランニング時の疲労感が少ない
  • クッション性と安定性のバランスが良好
  • デザインがスタイリッシュでジム内でも映える
  • コストパフォーマンスが非常に高い

デメリット

  • ドロップ差が10mmとやや高めで、重量トレーニングには少し不向き
  • ソールの耐久性はやや普通レベル

おすすめポイント:初めて兼用シューズを探している方に最適なコスパモデルです。ジョギングとジムトレーニングを週3〜4回行う方にぴったりです。

第2位:ASICS GT-2000 12(アシックス)

{{AMAZON:ASICS GT-2000 12}}

アシックスの安定性に特化したロングセラーモデル。オーバープロネーション(内側への倒れ込み)を防ぐ設計で、ランニング時も筋トレ時も足元をしっかりサポートします。

スペック

  • 重量:約280g(27cm)
  • ドロップ差:8mm
  • アッパー素材:エンジニアードメッシュ
  • 価格帯:13,000〜17,000円

メリット

  • サポート機能が高く長時間のトレーニングでも疲れにくい
  • 耐久性が非常に高い
  • 日本人の足型に合わせた設計

デメリット

  • 価格がやや高め
  • デザインがやや地味でカジュアルシーンには向かない

おすすめポイント:ランニングの距離が長めで、かつジムでもしっかりトレーニングする方向けの本格派モデルです。

第3位:adidas Runfalcon 3.0(アディダス)

{{AMAZON:adidas Runfalcon 3.0}}

アディダスのエントリーランニングシューズで、軽量かつリーズナブルな価格が魅力のモデルです。シンプルなデザインとクセのない履き心地で、ビギナーから人気があります。

スペック

  • 重量:約260g(27cm)
  • ドロップ差:約10mm
  • アッパー素材:メッシュ
  • 価格帯:5,000〜8,000円

メリット

  • 価格が手頃でコスパ最強クラス
  • 軽量で動きやすい
  • アディダスのブランドデザインがおしゃれ

デメリット

  • クッション性はやや控えめ
  • 長距離ランには物足りない場合がある

おすすめポイント:まずは兼用シューズを試してみたい方や、予算を抑えたい方に最初の1足としておすすめです。

第4位:New Balance Fresh Foam X 860v14(ニューバランス)

{{AMAZON:New Balance Fresh Foam X 860v14}}

ニューバランスが誇るFresh Foamクッションを搭載した安定性重視のランニングシューズです。ミッドソールのサポート機能が充実しており、ランニングでも筋トレでも快適に使えます。

スペック

  • 重量:約310g(27cm)
  • ドロップ差:8mm
  • アッパー素材:エンジニアードメッシュ
  • 価格帯:15,000〜18,000円

メリット

  • Fresh Foamクッションが快適な履き心地を提供
  • 安定性が高くウエイトトレーニングにも対応
  • デザインバリエーションが豊富

デメリット

  • やや重めなので速いペースのランニングには不向き
  • 価格が高め

おすすめポイント:ゆっくりとしたペースでランニングを楽しみながら、ジムでもしっかりトレーニングしたい方におすすめのバランス型モデルです。

第5位:UNDER ARMOUR Charged Assert 10(アンダーアーマー)

{{AMAZON:UNDER ARMOUR Charged Assert 10}}

アンダーアーマーの人気ランニングシューズで、独自のCharged Cushioning(チャージドクッション)技術が特徴です。反発性と安定性を両立しており、筋トレ時のパワー伝達にも優れています。

スペック

  • 重量:約270g(27cm)
  • ドロップ差:約8mm
  • アッパー素材:メッシュ
  • 価格帯:7,000〜10,000円

メリット

  • 反発性が高く、ランニングでも力強い推進力が得られる
  • 価格が比較的手頃
  • 耐久性が高くアウトドアでも活躍

デメリット

  • デザインが好みの分かれるスタイル
  • 足幅が狭めのため幅広の方には不向き

おすすめポイント:ランニングでのパフォーマンスも重視しながら、コストを抑えたい方にとって魅力的なモデルです。

第6位:Mizuno Wave Inspire 20(ミズノ)

{{AMAZON:Mizuno Wave Inspire 20}}

ミズノの独自技術「Waveプレート」を搭載したサポート系ランニングシューズです。プレートが足をしっかりと支え、ランニング中の安定性を高めます。筋トレ時のフォーム維持にも貢献します。

スペック

  • 重量:約300g(27cm)
  • ドロップ差:12mm
  • アッパー素材:エンジニアードメッシュ
  • 価格帯:14,000〜18,000円

メリット

  • Waveプレートによる高い安定性
  • 日本人向けの幅広設計で幅広の足にも対応
  • ミズノならではの品質と信頼性

デメリット

  • ドロップ差12mmはやや高く、重量トレーニングには注意が必要
  • 重量がやや重め

おすすめポイント:幅広の足でシューズ選びに悩んでいる方、または長距離ランナーとして本格的にトレーニングをしている方に向いています。

第7位:Reebok Nano X4(リーボック)

{{AMAZON:Reebok Nano X4}}

リーボックのNanoシリーズは、もともとクロスフィット(クロストレーニング)向けに開発されたシューズです。筋トレとランニングの両立を最初から意識した設計で、兼用シューズとしては最もバランスが取れたモデルのひとつです。

スペック

  • 重量:約285g(27cm)
  • ドロップ差:4mm
  • アッパー素材:メッシュ+TPUオーバーレイ
  • 価格帯:15,000〜20,000円

メリット

  • ドロップ差4mmで筋トレ時の安定性が抜群
  • ランニングにも十分対応できるクッション性
  • クロスフィット向けの耐久性の高い設計
  • スタイリッシュなデザインでモチベーションアップ

デメリット

  • 長距離ランには専用シューズほどの快適性はない
  • 価格帯がやや高め

おすすめポイント:筋トレ比重が高く、ランニングも週1〜2回程度行う方に最もおすすめの1足です。クロスフィットやHIITなど複合的なトレーニングにも対応します。

ランニングシューズ兼用おすすめ7選 比較表

順位 商品名 価格帯 重量 ドロップ差 筋トレ適性 ランニング適性 こんな人におすすめ
1位 Nike ダウンシフター 12 6,000〜9,000円 約270g 10mm ★★★☆☆ ★★★★☆ コスパ重視の初心者
2位 ASICS GT-2000 12 13,000〜17,000円 約280g 8mm ★★★★☆ ★★★★★ 本格ランナー&ジム兼用者
3位 adidas Runfalcon 3.0 5,000〜8,000円 約260g 10mm ★★★☆☆ ★★★☆☆ 予算を抑えたい方
4位 New Balance Fresh Foam X 860v14 15,000〜18,000円 約310g 8mm ★★★★☆ ★★★★☆ クッション重視の方
5位 UNDER ARMOUR Charged Assert 10 7,000〜10,000円 約270g 8mm ★★★★☆ ★★★★☆ 反発性重視・コスパ派
6位 Mizuno Wave Inspire 20 14,000〜18,000円 約300g 12mm ★★★☆☆ ★★★★★ 幅広の足・長距離ランナー
7位 Reebok Nano X4 15,000〜20,000円 約285g 4mm ★★★★★ ★★★☆☆ 筋トレメイン・クロスフィット

まとめ:ランニングシューズ筋トレ兼用はトレーニングスタイルで選ぼう

ランニングシューズと筋トレを兼用できるシューズは、自分のトレーニングスタイルによって最適な1足が変わります

  • ランニング重視なら:ASICS GT-2000 12 または Mizuno Wave Inspire 20
  • 筋トレ重視なら:Reebok Nano X4
  • バランス重視なら:UNDER ARMOUR Charged Assert 10 または New Balance Fresh Foam X 860v14
  • コスパ重視なら:Nike ダウンシフター 12 または adidas Runfalcon 3.0

特に重量トレーニング(スクワット・デッドリフトなど)を行う場合は、ドロップ差が小さいモデルを選ぶことで、より安定したフォームを維持できます。

まずは自分がどちらのトレーニングをメインにしているかを考えて、予算と照らし合わせながら選んでみてください。1足で2役をこなせる兼用シューズを上手に活用して、トレーニングのクオリティをさらに高めていきましょう!