リストラップおすすめ7選|パワーリフティング向け選び方も解説

「手首が痛くてベンチプレスに集中できない」「リストラップを買いたいけど種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない」

そんな悩みを抱えていませんか?

リストラップは、手首を固定・保護することで、ベンチプレスやオーバーヘッドプレスなどのプッシュ系種目で本来の力を発揮させてくれるトレーニングギアです。特にパワーリフティングや高重量トレーニングでは欠かせないアイテムのひとつです。

この記事では、リストラップの選び方のポイントを丁寧に解説したうえで、初心者からパワーリフター向けまでおすすめ7選をランキング形式でご紹介します。自分にぴったりの1本を見つけて、トレーニングのパフォーマンスをワンランク上げましょう。

リストラップの選び方のポイント

リストラップは商品によって硬さ・長さ・素材が大きく異なります。「とりあえず安いものでいい」と選んでしまうと、固定力が足りなかったり、逆に硬すぎて動かしにくかったりすることも。まずは失敗しない選び方のポイントを押さえましょう。

①硬さ(スティッフネス)で選ぶ

リストラップの硬さは、トレーニングの目的やレベルによって選ぶべきものが変わります。

  • ソフトタイプ:柔らかく動きやすい。初心者や軽〜中重量トレーニング向け
  • ミディアムタイプ:固定力と動かしやすさのバランスが良い。中級者に最適
  • スティッフ(硬め)タイプ:固定力が高く手首をがっちりサポート。高重量・パワーリフティング向け

パワーリフティングや最大重量に挑戦するなら、スティッフタイプ一択と言っても過言ではありません。

②長さで選ぶ

リストラップの長さは主に30cm・45cm・60cmの3種類が一般的です。

  • 30cm:巻きやすく軽い。初心者や女性に人気。固定力はやや低め
  • 45cm:汎用性が高くバランスが取れている。中級者に最もおすすめ
  • 60cm:固定力が最大。パワーリフターや高重量トレーニーが好む長さ

長くなるほど固定力は増しますが、その分巻くのに慣れが必要です。初めて購入するなら45cmが使いやすくておすすめです。

③素材・耐久性で選ぶ

素材によって肌触りや耐久性が大きく変わります。主な素材は以下のとおりです。

  • コットン:肌当たりが良く通気性に優れる。汗をかいても比較的快適
  • ポリエステル混紡:耐久性が高く型崩れしにくい。洗濯にも強い
  • エラスティック(弾性素材):程よいストレッチ性があり装着感が良い

毎日のように使う場合は耐久性の高いポリエステル混紡がおすすめです。

④競技規定への適合で選ぶ

パワーリフティングの公式大会に出場する予定がある方は、IPF(国際パワーリフティング連盟)などの競技規定に適合した製品を選ぶ必要があります。

規定では長さ1m以内・幅8cm以内といった基準が設けられています。大会出場を目指すなら「IPF承認」の記載がある製品を選びましょう。

リストラップおすすめランキング7選

それでは、実際のおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。初心者向けから本格パワーリフティング向けまで幅広くピックアップしました。

第1位:SBD リストラップ(フレキシブルタイプ)

パワーリフティング界でトップクラスの人気を誇るSBDのリストラップ。世界中のトップアスリートが愛用するブランドで、品質・固定力ともに最高水準です。

  • 長さ:60cm(フレキシブル)
  • 素材:ポリエステル・コットン混紡
  • 硬さ:ミディアム〜スティッフ
  • IPF承認:あり

メリット

  • IPF公認で大会に使用可能
  • 高い固定力と程よいフレキシビリティのバランスが絶妙
  • 耐久性が非常に高く長期間使用できる

デメリット

  • 価格が高め(1万円前後)
  • 硬めなので初心者には扱いにくい場合も

おすすめポイント:パワーリフティングの大会出場を目指す方や、高重量トレーニングで妥協したくない方に最もおすすめの一本です。長く使えることを考えれば、コスパも十分です。

{{AMAZON:SBD リストラップ フレキシブル}}

第2位:Inzer リストラップ(EXTREMEカーラップス)

パワーリフティングの老舗ブランドInzerのスティッフタイプ。ガチガチの固定力で手首をガードし、最大重量にチャレンジする際の安心感は抜群です。

  • 長さ:20インチ(約51cm)/ 36インチ(約91cm)
  • 素材:ポリエステル混紡
  • 硬さ:スティッフ
  • IPF承認:あり

メリット

  • 業界トップクラスの固定力
  • IPF承認済みで大会使用OK
  • 耐久性が非常に高い

デメリット

  • 非常に硬く、巻くのにコツが必要
  • 軽いトレーニングには向かない

おすすめポイント:「とにかく手首を固定したい」「最大重量に挑戦したい」というパワーリフターに最適です。慣れれば他のラップには戻れなくなるほどの固定感です。

{{AMAZON:Inzer リストラップ EXTREMEカーラップス}}

第3位:GOLD’S GYM リストラップ

フィットネスの老舗ブランドGOLD’S GYMから出ているリストラップ。国内での入手がしやすく、品質とコスパのバランスが優れています。

  • 長さ:45cm
  • 素材:コットン・ポリエステル
  • 硬さ:ミディアム
  • IPF承認:なし

メリット

  • 国内ブランドで入手・サポートが容易
  • 適度な固定力で初〜中級者に使いやすい
  • 価格がリーズナブル

デメリット

  • IPF承認がないため公式大会には使用不可
  • 高重量では固定力がやや物足りない

おすすめポイント:筋トレを始めたばかりの初心者や、まずリストラップを試してみたい方に最適なエントリーモデルです。

{{AMAZON:GOLD’S GYM リストラップ}}

第4位:Schiek リストラップ(モデル1100WS)

アメリカ発の人気ブランドSchiekのリストラップ。クロスサポート構造が特徴で、しっかりした固定力を持ちながら手首の動きを妨げにくい設計になっています。

  • 長さ:30cm / 45cm
  • 素材:ポリエステル
  • 硬さ:ミディアム
  • IPF承認:なし

メリット

  • クロスサポート構造で安定感が高い
  • 長さが2種類から選べる
  • 比較的リーズナブルな価格帯

デメリット

  • 大会使用は不可
  • スティッフタイプほどの固定力はない

おすすめポイント:ベンチプレスや肩トレを中心に行う中級者で、動きやすさと固定力を両立させたい方におすすめです。

{{AMAZON:Schiek リストラップ 1100WS}}

第5位:Harbinger リストラップ(21540)

コスパの良さで定評のあるHarbingerのリストラップ。初めてリストラップを導入するトレーニー向けの入門機として根強い人気があります。

  • 長さ:約45cm
  • 素材:コットン混紡
  • 硬さ:ソフト〜ミディアム
  • IPF承認:なし

メリット

  • 価格が非常にリーズナブル
  • 柔らかく装着感が良い
  • 初心者でも巻きやすい

デメリット

  • 耐久性はやや低め
  • 高重量トレーニングには固定力が不十分

おすすめポイント:「リストラップが必要かどうか試してみたい」という方に最適です。まずはこれで感覚をつかんで、必要に応じてグレードアップするのがおすすめです。

{{AMAZON:Harbinger リストラップ 21540}}

第6位:BODYMAKER リストラップ プロ

国産スポーツブランドBODYMAKERのプロモデル。日本人の手首サイズに合わせた設計で、フィット感と固定力を両立しています。

  • 長さ:50cm
  • 素材:ポリエステル・コットン
  • 硬さ:ミディアム〜スティッフ
  • IPF承認:なし

メリット

  • 日本人の体型に合ったフィット感
  • 国内ブランドで購入・サポートが安心
  • コスパが良い

デメリット

  • IPF大会では使用不可
  • 海外有名ブランドと比べると知名度はやや低い

おすすめポイント:国産ブランドにこだわりたい方や、手首が細めで海外製品のフィット感が合わないと感じている方に特におすすめです。

{{AMAZON:BODYMAKER リストラップ プロ}}

第7位:ROGUE リストラップ(35mm)

クロスフィットやパワーリフティング界で絶大な支持を誇るROGUEのリストラップ。洗練されたデザインと高い機能性で人気のモデルです。

  • 長さ:約60cm
  • 素材:ポリエステル混紡
  • 硬さ:スティッフ
  • IPF承認:要確認

メリット

  • 高い固定力と耐久性
  • デザインがスタイリッシュ
  • クロスフィットにも対応できる汎用性

デメリット

  • 輸入品のため入手に手間がかかることも
  • 価格がやや高め

おすすめポイント:パワーリフティングだけでなくクロスフィットやウェイトリフティングにも対応したい方に。見た目にもこだわりたいトレーニーにも人気です。

{{AMAZON:ROGUE リストラップ 35mm}}

リストラップ比較表

商品名 長さ 硬さ IPF承認 おすすめ対象 価格帯
SBD リストラップ(フレキシブル) 60cm ミディアム〜スティッフ あり 中〜上級者・競技者 高め
Inzer EXTREMEカーラップス 51cm / 91cm スティッフ あり 上級者・パワーリフター 中〜高め
GOLD’S GYM リストラップ 45cm ミディアム なし 初〜中級者 低め
Schiek 1100WS 30cm / 45cm ミディアム なし 中級者 中程度
Harbinger 21540 45cm ソフト〜ミディアム なし 初心者・お試し 低め
BODYMAKER リストラップ プロ 50cm ミディアム〜スティッフ なし 中級者・国産好み 中程度
ROGUE リストラップ 60cm スティッフ 要確認 中〜上級者・クロスフィット 中〜高め

まとめ・結論

リストラップ選びで最も重要なポイントは、自分のトレーニングレベルと目的に合った硬さ・長さを選ぶことです。

  • 初心者・お試しで使いたい方→ HarbingerやGOLD’S GYMがコスパ良くておすすめ
  • 中級者・本格的に筋トレしたい方→ Schiek・BODYMAKERあたりが使いやすくてバランス良し
  • 高重量・パワーリフティング競技者→ SBDまたはInzerのIPF承認モデルが最適解

また、大会出場を考えているなら必ずIPF承認品を選ぶことを忘れずに。せっかく練習で使い慣れても、大会で使えなければ意味がありません。

リストラップは一度良いものを使うと手放せなくなるアイテムです。手首の怪我を防ぎながら、安全に重量を伸ばしていきましょう。この記事があなたのリストラップ選びの参考になれば幸いです。