「全身を効率よく鍛えられる有酸素運動マシンが欲しい」と思ったとき、ローイングマシン(エルゴメーター)は最有力候補のひとつです。
しかし、家庭用・静音タイプはモデル数が多く、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。
この記事では、家庭用の静音ローイングマシンおすすめ7選を厳選してご紹介します。選び方のポイントも丁寧に解説するので、ぜひ参考にしてください。
家庭用静音ローイングマシンの選び方
まずは失敗しないための選び方を押さえておきましょう。購入後に「こんなはずじゃなかった」とならないよう、以下の4つのポイントをチェックしてください。
① 負荷方式で選ぶ
ローイングマシンの負荷方式は大きく3種類あります。
- 磁気負荷式:静音性が高く、マンションや夜間トレーニングに最適。負荷調整がしやすい。
- 水負荷式:本物のボート漕ぎに近い自然な感覚。動作音は水流音のみで比較的静か。
- 空気負荷式:漕ぐほど負荷が増す仕組みで、競技向けの本格派。音が大きめで家庭用には不向きな場合も。
家庭用・静音重視であれば磁気負荷式または水負荷式が特におすすめです。
② サイズと収納性で選ぶ
ローイングマシンは横幅より全長が長いのが特徴で、使用時に200cm前後のスペースが必要なモデルも多くあります。
購入前に必ず設置スペースを確認しましょう。また、折りたたみ機能の有無は収納のしやすさを大きく左右します。
- 折りたたみ可能なモデルは縦置き収納できるものもある
- キャスター付きだと移動が楽
- 使用時と収納時の両方のサイズを確認する
③ 耐荷重と体格で選ぶ
耐荷重は安全に使えるかどうかの重要な指標です。自分の体重より余裕を持った耐荷重のモデルを選ぶのが基本です。
一般的な家庭用モデルは100〜130kg程度が多いですが、体格が大きい方や長く使い続けたい方は150kg以上のモデルを選ぶと安心です。
④ モニター機能・連動アプリで選ぶ
トレーニングを継続するうえで、モニターの充実度は意外と重要です。
- 計測項目:時間・距離・消費カロリー・ストローク数など
- 心拍数計測:有酸素運動の強度管理に役立つ
- スマホアプリ連動:記録管理やトレーニングプログラムが使える
初心者はシンプルなモニターで十分ですが、本格的に取り組むなら高機能モデルも検討してみましょう。
家庭用静音ローイングマシンおすすめランキング7選
それでは、厳選した7モデルを詳しくご紹介します。静音性・コスパ・機能性のバランスを総合的に評価してランキングしています。
第1位:ALINCO(アルインコ)コンフォートローイングEXR700
国内大手フィットネスメーカーALINCOの人気フラッグシップモデルです。磁気負荷方式を採用した静音設計で、マンションでも使いやすいと評判です。
{{AMAZON:ALINCO コンフォートローイング EXR700}}
主なスペック
- 負荷方式:磁気負荷式(8段階調整)
- 使用時サイズ:約195×55×83cm
- 収納時サイズ:約100×55×130cm(縦置き可)
- 耐荷重:120kg
- モニター:時間・距離・カロリー・ストローク数・脈拍
- 重量:約28kg
メリット
- 静音性が高くマンションでも安心して使える
- 縦置き収納可能でスペースを節約できる
- 脈拍センサー内蔵で心拍数を管理しやすい
- 国内メーカーなのでサポートが充実している
デメリット
- 価格帯がやや高め
- 本体重量28kgと重く、一人での組み立てが大変
おすすめポイント:静音性・収納性・モニター機能のバランスが最もよく、家庭用として長く使い続けられる安心のモデルです。初めてのローイングマシンにも自信を持っておすすめできます。
第2位:WaterRower(ウォーターローワー)A1 Home
本物のボート漕ぎに最も近い感覚が味わえる水負荷式の高級モデルです。ウッドフレームが美しく、インテリアとしても映えます。
{{AMAZON:WaterRower A1 Home}}
主なスペック
- 負荷方式:水負荷式
- 使用時サイズ:約210×56×53cm
- 耐荷重:135kg
- モニター:S4モニター(時間・距離・ペース・カロリー)
- フレーム素材:アッシュウッド
メリット
- 水の流れる音が心地よく、ストレス解消効果も高い
- 天然木フレームで部屋に置いても違和感なくおしゃれ
- 自然な漕ぎ感覚でトレーニングが長続きしやすい
デメリット
- 価格が高く、ハイエンドモデルの部類
- 定期的な水の交換・メンテナンスが必要
- 折りたたみ収納ができない
おすすめポイント:「トレーニングを習慣化したい」「上質なものを長く使いたい」という方にぴったりです。水音のリズムが心地よく、運動が楽しくなります。
第3位:Concept2(コンセプト2)RowErg
世界中のジムやアスリートから支持される空気負荷式のスタンダードモデルです。競技レベルのパフォーマンスを自宅で再現できます。
{{AMAZON:Concept2 RowErg ローイングマシン}}
主なスペック
- 負荷方式:空気負荷式(ダンパー設定1〜10)
- 使用時サイズ:約244×61×91cm
- 耐荷重:272kg
- モニター:PM5モニター(各種データ計測・Bluetooth対応)
- 重量:約26kg(分割して収納可能)
メリット
- 世界標準の本格仕様でデータの信頼性が高い
- 耐荷重272kgと非常に頑丈
- オンラインランキング機能でモチベーションを維持しやすい
- 分割収納ができる
デメリット
- 空気負荷式のため動作音が大きく、マンションには不向きな場合がある
- 価格が高め
おすすめポイント:本格的にパフォーマンスを追求したい方や、戸建て住まいの方に最適です。世界中のユーザーとオンラインで記録を競えるのも魅力のひとつです。
第4位:FITBOX ローイングマシン FBR001
コスパの高さで人気を集める磁気負荷式モデルです。1万円台後半から2万円台で購入できる入門向けとして注目されています。
{{AMAZON:FITBOX ローイングマシン FBR001}}
主なスペック
- 負荷方式:磁気負荷式(8段階調整)
- 使用時サイズ:約183×44×78cm
- 耐荷重:100kg
- モニター:時間・カロリー・ストローク数・距離
- 重量:約17kg
メリット
- 価格が安くローイングマシン入門に最適
- 本体が軽く、女性でも移動・設置がしやすい
- 静音性が高くマンションでも使いやすい
デメリット
- 耐荷重100kgと低めで体格の大きな方には不向き
- シートのクッション性がやや物足りない
- 長期使用での耐久性に不安が残る
おすすめポイント:まずローイングマシンを試してみたい入門者や、予算を抑えたい方におすすめです。静音性は十分で、賃貸マンションでも気軽に使えます。
第5位:MERACH ローイングマシン MR-667
Bluetooth対応でスマホアプリと連動できるコスパに優れたスマートモデルです。アプリでトレーニング記録を管理したい方に向いています。
{{AMAZON:MERACH ローイングマシン MR-667}}
主なスペック
- 負荷方式:磁気負荷式(16段階調整)
- 使用時サイズ:約188×56×68cm
- 耐荷重:150kg
- モニター:LCDモニター+スマホアプリ連動(Bluetooth)
- 重量:約28kg
メリット
- 16段階と細かい負荷調整が可能
- 耐荷重150kgと余裕があり安心
- アプリで詳細なトレーニングデータを管理できる
- 静音磁気負荷でマンションにも対応
デメリット
- アプリの日本語対応が一部不完全な場合がある
- 折りたたみ時の安定性がやや気になる
おすすめポイント:スマホと連動してトレーニングを記録・管理したい方に最適です。負荷段階が多いため、体力の変化に合わせて長く使い続けられます。
第6位:BODYCRAFT VR200 ローイングマシン
シートレールが長く、身長の高い方や足の長い方でも窮屈さを感じにくいモデルです。磁気負荷式で静音性も確保されています。
{{AMAZON:BODYCRAFT VR200 ローイングマシン}}
主なスペック
- 負荷方式:磁気負荷式(10段階調整)
- 使用時サイズ:約218×55×87cm
- 耐荷重:136kg
- モニター:時間・距離・カロリー・ストローク・心拍数
- 重量:約37kg
メリット
- シートレールが長く、長身の方でも快適に使える
- 心拍数センサー対応で有酸素トレーニングの管理がしやすい
- 安定感があり漕ぎやすい
デメリット
- 本体が重く(37kg)、移動や設置に労力が必要
- 価格がやや高め
- 折りたたみ機能なし
おすすめポイント:身長175cm以上の方や、足が長くて他のマシンで窮屈さを感じた経験がある方にぜひ試してほしい一台です。
第7位:HAIGE(ハイゲ)ローイングマシン HG-GM13
シンプルな設計と低価格が魅力のエントリーモデルです。機能は最低限ですが、静音性は高くコスパを重視する方に向いています。
{{AMAZON:HAIGE ローイングマシン HG-GM13}}
主なスペック
- 負荷方式:磁気負荷式(6段階調整)
- 使用時サイズ:約170×43×60cm
- 耐荷重:100kg
- モニター:時間・カロリー・回数
- 重量:約13kg
メリット
- 価格がもっとも安く、気軽に試せる
- 13kgと軽量で女性でも移動・収納が簡単
- コンパクトで設置スペースを選ばない
デメリット
- 負荷段階が6段階と少なく、体力がついてきたときに物足りなくなる場合がある
- モニター機能が最低限
- 長期的な耐久性に懸念がある
おすすめポイント:「まず試してみたい」「コストを最小限に抑えたい」という方の最初の一台として候補になります。ライトなトレーニングであれば十分活躍してくれます。
おすすめ7選の比較表
| 商品名 | 負荷方式 | 耐荷重 | 静音性 | 収納 | 価格帯 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ALINCO EXR700 | 磁気式 | 120kg | ◎ | 縦置き可 | 高め | バランス重視の方 |
| WaterRower A1 Home | 水負荷式 | 135kg | ○ | × | 高め | 本物の漕ぎ感を求める方 |
| Concept2 RowErg | 空気式 | 272kg | △ | 分割可 | 高め | 本格トレーニング志向の方 |
| FITBOX FBR001 | 磁気式 | 100kg | ◎ | 折りたたみ可 | 低め | コスパ重視の入門者 |
| MERACH MR-667 | 磁気式 | 150kg | ◎ | 折りたたみ可 | 中程度 | アプリ連動で記録管理したい方 |
| BODYCRAFT VR200 | 磁気式 | 136kg | ◎ | × | 高め | 長身・足が長い方 |
| HAIGE HG-GM13 | 磁気式 | 100kg | ◎ | 折りたたみ可 | 最安値 | まず試してみたい方 |
まとめ:自分に合った静音ローイングマシンを選ぼう
家庭用・静音ローイングマシンのおすすめ7選をご紹介しました。最後に選び方の結論をまとめます。
- マンションで静かに使いたい方→ 磁気負荷式のALINCO EXR700かMERACH MR-667
- 本格的な漕ぎ感を楽しみたい方→ 水負荷式のWaterRower A1 Home
- 競技・本格トレーニング志向の方→ Concept2 RowErg(戸建て推奨)
- なるべく安く始めたい入門者の方→ FITBOX FBR001またはHAIGE HG-GM13
- 長身で窮屈さが気になる方→ BODYCRAFT VR200
ローイングマシンは全身の約86%の筋肉を使うと言われる非常に効率のよい有酸素運動マシンです。有酸素運動と筋トレを同時にこなせるため、ダイエットや体力向上・ボディメイクに大きな効果を発揮します。
自分のライフスタイルや設置環境、予算に合ったモデルを選んで、ぜひ毎日のトレーニングに取り入れてみてください。継続することが何より大切です。楽しみながら理想のボディを目指しましょう!