「懸垂をやってみたいけど、1回もできない…」そんな悩みを抱えている方は多いはずです。
懸垂は背中・上腕二頭筋・体幹を一度に鍛えられる最強の自重トレーニングですが、初心者には難易度が高く挫折しやすい種目でもあります。
そこで活躍するのが懸垂補助チューブバンド(プルアップバンド)です。体重の一部をバンドが支えてくれるので、筋力が不足している初心者でもフォームを崩さず安全に練習できます。
この記事では、懸垂補助チューブバンドの選び方のポイントとおすすめ7製品のランキングを徹底比較して紹介します。初心者から中級者まで、自分に合った1本を見つけてください。
懸垂補助チューブバンドの選び方のポイント
数ある補助バンドの中から失敗せずに選ぶために、まず4つの重要ポイントを押さえておきましょう。
① 強度(負荷量)で選ぶ
補助バンドには複数の強度(負荷量)があり、体重や現在の筋力レベルに合わせて選ぶ必要があります。
- 軽量タイプ(5〜15kg補助):ある程度筋力がある中級者向け
- 中量タイプ(15〜40kg補助):初心者・体重が軽めの方に最適
- 重量タイプ(40〜80kg補助):体重が重い方・筋力がほとんどない方向け
初めて購入する場合は、複数の強度がセットになった商品を選ぶと段階的に負荷を下げていけるのでおすすめです。
② 素材・耐久性で選ぶ
補助バンドの素材は主に天然ラテックスと合成ゴムの2種類があります。
- 天然ラテックス製:弾力性が高く肌触りが良い。ただしラテックスアレルギーの方は注意が必要
- 合成ゴム製:アレルギーリスクが低く、耐久性に優れる
また、バンドの厚みや幅も耐久性に直結します。薄すぎるバンドは繰り返し使用で切れやすいため、厚みがしっかりしているものを選びましょう。
③ 幅・形状で選ぶ
補助バンドは幅が広いほど足や膝へのあたりが優しくなります。
- 幅3cm以下:細めで収納しやすいが、足に食い込みやすい
- 幅4〜6cm:バランスが良く初心者に最適
- 幅7cm以上:広くて安定感が高いが、かさばりやすい
また、ループ状のバンドはバーに引っかけてそのまま使える設計で、使い方がシンプルなのがメリットです。
④ セット内容・コスパで選ぶ
単品購入と複数セット購入では、長期的なコスパが大きく異なります。
初心者には3〜5本セットのモデルが特におすすめです。筋力の向上に合わせてバンドを使い分けられ、1本あたりのコストも抑えられます。
また、収納袋や使い方ガイドが付属しているかどうかも確認しておくと良いでしょう。
懸垂補助チューブバンドおすすめランキング7選
それでは、選び方のポイントをもとに厳選したおすすめ7製品をランキング形式で紹介します。
第1位:ROGUE Monster Bands(モンスターバンド)
{{AMAZON:ROGUE Monster Bands モンスターバンド}}
フィットネス器具の世界的ブランド「ROGUE」が手がける、業務用クオリティの補助バンドです。
- 素材:天然ラテックス(多層構造)
- 幅:13mm〜88mm(全7サイズ)
- 補助強度:5〜80kg(サイズによる)
- 耐久性:★★★★★
メリット
- 業務用品質で耐久性が圧倒的に高い
- 幅広いサイズ展開でレベルを問わず使える
- ジムでの使用にも耐える品質
デメリット
- 価格がやや高め(1本3,000〜5,000円前後)
- 国内での購入難易度が高い場合がある
おすすめポイント:とにかく品質にこだわりたい方、長く使い続けたい方に最適です。コスパよりも信頼性を優先するなら迷わず選んでください。
第2位:GRTD トレーニングバンド 5本セット
{{AMAZON:GRTD トレーニングバンド 5本セット}}
Amazonでも高評価を集める、コスパ抜群の5本セットモデルです。
- 素材:天然ラテックス
- 幅:13mm / 22mm / 32mm / 44mm / 64mm
- 補助強度:5〜80kg(バンドの組み合わせで調整可)
- 付属品:収納袋・使い方ガイド
メリット
- 5本セットで全レベルに対応できる
- セット価格でコスパが非常に良い
- 初心者向けの使い方ガイドが親切
デメリット
- 最細バンドは切れやすいという口コミもあり
- ラテックスアレルギーの方は使用不可
おすすめポイント:「とりあえず試してみたい」という初心者に最もおすすめのコスパモデルです。セットで揃えることで段階的な練習がしやすくなります。
第3位:Slingshot Hip Circle PRO(スリングショット)
{{AMAZON:Slingshot Hip Circle PRO バンド}}
パワーリフターにも愛用者が多い、信頼性の高い補助バンドです。
- 素材:合成ゴム(耐候性加工)
- 幅:約50mm
- 補助強度:20〜55kg
- カラー展開:3色
メリット
- 幅広設計で膝・足への負担が少ない
- 合成ゴム製でラテックスアレルギーでも使用可能
- カラフルで見た目もスタイリッシュ
デメリット
- 単品販売のみで複数強度を揃えるとコストがかかる
- 強度のバリエーションが少なめ
おすすめポイント:ラテックスアレルギーの方や、膝への負担が気になる方に特におすすめです。品質と安全性を両立しています。
第4位:Prosource Fit チューブ抵抗バンド
{{AMAZON:Prosource Fit チューブ抵抗バンド}}
リハビリや初心者向けとして人気の高い、扱いやすいチューブタイプの補助バンドです。
- 素材:天然ラテックス
- タイプ:ループ型チューブ
- 補助強度:5〜45kg(カラー別)
- 全長:約120cm
メリット
- チューブタイプで足にかけやすく使いやすい
- カラーで強度が一目でわかりやすい
- リハビリ・ストレッチにも流用できる
デメリット
- フラットバンドに比べ耐久性がやや劣る場合がある
- 高強度の懸垂補助には向かない
おすすめポイント:筋トレ初心者や、懸垂以外にもストレッチや他のトレーニングに使いたい方に幅広くおすすめできます。
第5位:INNSTAR プルアップ補助バンド 3本セット
{{AMAZON:INNSTAR プルアップ補助バンド 3本セット}}
専用設計のプルアップ(懸垂)補助バンドとして、使いやすさにこだわったモデルです。
- 素材:天然ラテックス(4層構造)
- 幅:22mm / 44mm / 64mm(3本セット)
- 補助強度:10〜60kg
- 付属品:収納ポーチ
メリット
- 4層構造で耐久性が高く切れにくい
- 3本セットで初〜中級者をカバー
- 足をかける部分が広めで安定感がある
デメリット
- 5本セットモデルと比べてサイズ展開が少ない
- 最も軽い強度は上級者には物足りない
おすすめポイント:「懸垂専用」として使いやすさを重視した設計が魅力。初心者が最初の1セットとして選ぶのに最適な商品です。
第6位:FLYBIRD フィットネスバンド 大容量セット
{{AMAZON:FLYBIRD フィットネスバンド 大容量セット}}
コストパフォーマンスを最優先したいユーザーに人気の大容量セットモデルです。
- 素材:天然ラテックス
- セット内容:5本 + ハンドル・アンカー付き
- 補助強度:5〜80kg
- 付属品:収納バッグ・ドアアンカー・説明書(日本語)
メリット
- 日本語説明書付きで初心者でも迷わない
- ドアアンカー付きで懸垂バー以外でも使える
- セット内容が豊富でコスパが非常に高い
デメリット
- バンド単体の耐久性は上位モデルよりやや劣る
- 付属アクセサリーの品質はそれなり
おすすめポイント:とにかく多機能・高コスパを求める方向けの商品です。日本語説明書が付いているので、初めてでも安心してスタートできます。
第7位:NEOFORMIS ミニバンド 6本セット
{{AMAZON:NEOFORMIS ミニバンド 6本セット}}
コンパクトサイズで携帯性に優れた、旅行や出張中のトレーニングにも便利なモデルです。
- 素材:天然ラテックス
- サイズ:約60cm(ミニループ)
- 補助強度:3〜40kg(カラー6段階)
- 付属品:メッシュ収納袋
メリット
- 超コンパクトで持ち運びしやすい
- 6段階と細かく強度を調整できる
- 価格がリーズナブルで試しやすい
デメリット
- ミニサイズのため足かけが少し難しい
- 高体重の方への補助力は不十分な場合がある
おすすめポイント:旅行先やジムへの持ち運びを重視する方、まずは低コストで試してみたい方に最適な入門モデルです。
懸垂補助チューブバンド比較表
| 順位 | 商品名 | 素材 | セット数 | 補助強度 | こんな方におすすめ |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | ROGUE Monster Bands | 天然ラテックス(多層) | 単品〜複数 | 5〜80kg | 品質重視・長期使用したい方 |
| 2位 | GRTD トレーニングバンド | 天然ラテックス | 5本セット | 5〜80kg | 初心者・コスパ重視の方 |
| 3位 | Slingshot Hip Circle PRO | 合成ゴム | 単品 | 20〜55kg | アレルギーが心配な方 |
| 4位 | Prosource Fit チューブバンド | 天然ラテックス | 単品〜セット | 5〜45kg | ストレッチ兼用したい方 |
| 5位 | INNSTAR プルアップバンド | 天然ラテックス(4層) | 3本セット | 10〜60kg | 耐久性と使いやすさ重視の方 |
| 6位 | FLYBIRD フィットネスバンド | 天然ラテックス | 5本+付属品 | 5〜80kg | 多機能・日本語説明書が必要な方 |
| 7位 | NEOFORMIS ミニバンド | 天然ラテックス | 6本セット | 3〜40kg | 持ち運び重視・入門したい方 |
まとめ:自分に合った懸垂補助バンドで目標を達成しよう
懸垂補助チューブバンドは、初心者が懸垂をマスターするための最強のサポートアイテムです。
選ぶ際のポイントをおさらいすると、以下の4点が重要でした。
- 強度(補助量):体重・筋力に合ったものを選ぶ
- 素材・耐久性:天然ラテックスか合成ゴムか、用途に合わせて
- 幅・形状:広いほど足への負担が少ない
- セット内容:複数強度セットが長期的にコスパ◎
迷ったときは、まず第2位のGRTD トレーニングバンド5本セットがおすすめです。コスパが高く、初心者から中級者まで幅広く対応できます。
品質を最優先するなら第1位のROGUE Monster Bands、ラテックスアレルギーが心配なら第3位のSlingshotを選んでください。
補助バンドを使って正しいフォームを身につければ、数週間〜数ヶ月で自力での懸垂が必ずできるようになります。焦らず着実に取り組んでいきましょう!