「懸垂をやってみたいけど、1回もできない…」そんな悩みを抱えていませんか?
懸垂は背中・腕・体幹を一度に鍛えられる最強の自重トレーニングですが、初心者にとってはハードルが高い種目でもあります。そこで注目されているのが懸垂補助マシン・アシスト器具です。
この記事では、自宅で使える懸垂補助マシンのおすすめを厳選して5商品ご紹介します。選び方のポイントも丁寧に解説するので、ぜひ参考にしてください。
懸垂補助マシン・アシスト器具の選び方
懸垂補助マシンにはさまざまな種類があります。購入前に押さえておきたいポイントを4つに絞って解説します。
①補助方法の種類で選ぶ
懸垂の補助方法は大きく3タイプに分かれます。
- アシストバンド(チューブ)タイプ:ゴムバンドを懸垂台に引っかけ、足や膝を乗せて使用。コスパが高く場所を取らない。
- アシストマシンタイプ:膝や足のプラットフォームが付いており、体重を一部サポートしてくれる専用マシン。ジムのアシストマシンに近い感覚で使える。
- 懸垂台一体型タイプ:懸垂台とアシスト機能が一体になったオールインワン製品。自宅に設置するだけで本格的なトレーニングが可能。
初心者ならまずコストを抑えてアシストバンドから試すのがおすすめです。本格的に取り組みたいなら一体型マシンも検討しましょう。
②耐荷重・安全性を確認する
自宅で使う器具だからこそ、安全性は最重要です。
自分の体重に対して余裕を持った耐荷重の製品を選びましょう。一般的に耐荷重100kg以上の製品を選ぶと安心です。また、転倒防止のスタビライザーや滑り止め加工の有無も確認しましょう。
③設置スペース・収納性で選ぶ
自宅トレーニングでは設置スペースの確保が重要な課題です。
- 部屋が広い場合:懸垂台一体型のマシンでも問題なし
- スペースが限られる場合:折りたたみ式や省スペース設計の製品を選ぶ
- 賃貸住宅の場合:ドアに挟んで使えるドア取付型や、アシストバンドのみの製品が便利
使わないときにコンパクトに収納できる製品なら、部屋をすっきり保てます。
④アシスト強度の調節幅で選ぶ
補助力を調節できるかどうかも大切なポイントです。
アシスト力が強すぎると筋トレ効果が薄れ、弱すぎると初心者には負荷が高すぎます。バンドタイプなら太さや本数で調整でき、マシンタイプならウェイトで細かく設定できます。上達に合わせて補助を減らしていける製品を選ぶと長期間使えます。
懸垂補助マシン・アシスト器具おすすめランキング5選
実際の使いやすさ・コスパ・安全性・ユーザー評価などを総合的に評価した、おすすめ5商品を紹介します。
第1位:WASAI(ワサイ)懸垂マシン MK910
{{AMAZON:WASAI 懸垂マシン MK910}}
国内で高い人気を誇るWASAIの懸垂マシンです。アシストバンド付属モデルも展開されており、初心者から上級者まで対応できる汎用性の高さが魅力です。
主なスペック
- 耐荷重:150kg
- サイズ:約幅98×奥行78×高さ190〜240cm(高さ調節可能)
- 重量:約26kg
- 素材:スチール製
メリット
- 高さ調節機能付きで天井の高さに合わせられる
- ディップス・プッシュアップ・レッグレイズなど多機能
- 安定感があり揺れにくい
デメリット
- 組み立てに30〜60分程度かかる
- 設置スペースが必要
こんな人におすすめ:自宅に本格的なトレーニング環境を整えたい方、多機能な器具をひとつにまとめたい方に最適です。
第2位:ALINCO(アルインコ)懸垂マシン EXP200A
{{AMAZON:アルインコ 懸垂マシン EXP200A}}
国内フィットネス機器ブランドとして信頼の厚いアルインコの懸垂マシンです。安心の国内メーカー品でサポートも充実しており、初めて器具を購入する方でも安心して使えます。
主なスペック
- 耐荷重:100kg
- サイズ:約幅85×奥行60×高さ179〜219cm
- 重量:約18kg
- 素材:スチール製
メリット
- 国内メーカーで日本語サポートが受けられる
- コンパクト設計で省スペース
- 組み立てが比較的簡単
デメリット
- 耐荷重が100kgのため体重の重い方には注意が必要
- 上位モデルに比べると機能がシンプル
こんな人におすすめ:国内メーカーの安心感を重視する方や、初めて懸垂マシンを購入する方にぴったりです。
第3位:Fit Simplify レジスタンスバンド(アシストバンドセット)
{{AMAZON:Fit Simplify レジスタンスバンド 懸垂 アシスト}}
懸垂台をすでに持っている方や、低コストでアシストを取り入れたい方に最適なアシストバンドセットです。5本の異なる強度のバンドがセットになっており、体力に合わせて自由に組み合わせられます。
主なスペック
- バンド本数:5本(強度別)
- アシスト力:約5〜55kg相当(バンドの組み合わせによる)
- 素材:天然ラテックス
- 収納袋付き
メリット
- 価格が非常にリーズナブル
- 懸垂以外にもストレッチやスクワット補助に使える
- 軽量・コンパクトで持ち運びも可能
デメリット
- 別途懸垂台や懸垂バーが必要
- ゴム素材のため経年劣化で切れる可能性がある
こんな人におすすめ:すでに懸垂台を持っている方や、まずは低コストでアシストトレーニングを試したい方に向いています。
第4位:IROTEC(アイロテック)マルチポジションジム
{{AMAZON:アイロテック マルチポジションジム 懸垂}}
IROTECのマルチポジションジムは、懸垂・ディップス・腹筋など多彩なトレーニングに対応した本格派マシンです。アシストバンドを組み合わせることで補助トレーニングにも対応できます。
主なスペック
- 耐荷重:120kg
- サイズ:約幅95×奥行70×高さ200〜230cm
- 重量:約23kg
- 素材:スチール製
メリット
- グリップのポジションが多く多様なトレーニングができる
- フレームが太くしっかりした作り
- 価格帯とクオリティのバランスが良い
デメリット
- アシスト機能は別途バンドの購入が必要
- 組み立て説明書がわかりにくいとの声もある
こんな人におすすめ:将来的に懸垂を自力でできるようになりたい方や、多機能マシンでコスパよくトレーニングしたい方に向いています。
第5位:BODYMAKER(ボディメーカー)チンニングスタンド CFT01
{{AMAZON:ボディメーカー チンニングスタンド CFT01}}
シンプルな設計でコンパクトに使える懸垂スタンドです。アシストバンドを別途組み合わせることで、初心者でも補助付きで懸垂トレーニングが始められます。
主なスペック
- 耐荷重:100kg
- サイズ:約幅80×奥行55×高さ175〜210cm
- 重量:約12kg
- 素材:スチール製
メリット
- リーズナブルな価格帯
- 軽量で移動・収納がしやすい
- シンプルで組み立てが簡単
デメリット
- フレームがやや細く大柄な方には安定感が不足する場合がある
- 多機能マシンと比べるとトレーニングのバリエーションは少ない
こんな人におすすめ:とにかくコストを抑えたい方や、まずは懸垂だけをシンプルに始めたい方におすすめです。
懸垂補助マシン・アシスト器具 比較表
| 商品名 | タイプ | 耐荷重 | アシスト機能 | 価格帯 | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|---|
| WASAI MK910 | 懸垂台一体型 | 150kg | △(バンド別途) | 中〜高 | 本格派・多機能重視 |
| アルインコ EXP200A | 懸垂台一体型 | 100kg | △(バンド別途) | 中 | 国内ブランド重視・初心者 |
| Fit Simplify バンドセット | アシストバンド | − | ◎(5段階) | 低 | コスパ重視・台持ちの方 |
| アイロテック マルチジム | 懸垂台一体型 | 120kg | △(バンド別途) | 中 | 多機能・コスパ重視 |
| ボディメーカー CFT01 | 懸垂スタンド | 100kg | △(バンド別途) | 低〜中 | シンプル・省スペース |
まとめ:自宅で懸垂を始めるなら補助マシン・アシスト器具が近道
懸垂は背中・上腕二頭筋・体幹を同時に鍛えられる、コスパ最強の筋トレ種目です。しかし最初から自力でこなすのは難しく、補助マシンやアシスト器具を使うことが上達の近道になります。
今回ご紹介した5製品をおさらいします。
- 本格的な自宅ジムを目指すなら→ WASAI MK910
- 国内ブランドの安心感を求めるなら→ アルインコ EXP200A
- 低コストでアシストを試したいなら→ Fit Simplify バンドセット
- 多機能×コスパを重視するなら→ アイロテック マルチジム
- シンプルにスタートしたいなら→ ボディメーカー CFT01
まずは自分の体力レベルと設置環境に合った製品を選ぶことが大切です。アシスト器具を使いながらコツコツ続けていけば、必ず自力で懸垂ができる日が来ます。
ぜひこの記事を参考に、自分にぴったりの懸垂補助マシンを見つけてトレーニングを楽しんでください!