自宅で本格的な筋トレをしたいなら、EZバーは欠かせないアイテムです。波状のグリップが特徴的なこのバーは、上腕二頭筋や三頭筋を効率よく鍛えられると人気があります。
ただ、いざ購入しようとすると「長さはどれが合う?」「重さはどのくらい必要?」と迷ってしまう方も多いはず。
この記事では、EZバーの自宅での使い方・長さの選び方を丁寧に解説したうえで、おすすめ製品を7つランキング形式でご紹介します。初心者の方からホームジムを本格化させたい方まで、ぴったりの一本が見つかるはずです。
EZバーの選び方|自宅で使うときに確認すべきポイント
EZバーは製品によってスペックが大きく異なります。購入前にしっかり確認しておきたいポイントを4つ紹介します。
① 長さで選ぶ|自宅スペースに合ったサイズを選ぼう
EZバーの長さは約90cm〜130cmのものが一般的です。長さによって使い勝手が大きく変わります。
- 90〜100cm(ショートタイプ):自宅の狭いスペースでも扱いやすい。プレートの付け替えも楽。ただし両手で持つバーベル種目には向かない場合も。
- 110〜120cm(スタンダードタイプ):最もバランスが良く、自宅トレーニングに最適。スクワットラック不要で多くの種目に対応。
- 120〜130cm(ロングタイプ):ベンチプレスやスクワットなど高負荷種目に対応しやすい。ある程度の広さが必要。
自宅で使う場合は、110〜120cm前後のスタンダードタイプがもっとも使いやすくおすすめです。購入前にトレーニングスペースの広さを測っておきましょう。
② シャフト径・規格で選ぶ|プレートと合わせて購入を
EZバーのシャフト径(穴の直径)は主に2種類あります。
- 28mm(スタンダード規格):家庭用に広く普及しており、プレートの種類が豊富。コスパ重視の方に向いています。
- 50mm(オリンピック規格):高重量対応でグラつきが少ない。本格派向きですが、プレートも専用品が必要。
すでにダンベルやプレートを持っている場合は、既存のプレートと規格を合わせることが重要です。
③ 耐荷重で選ぶ|自分の使用重量より余裕を持って
EZバー自体の重さは3〜10kg前後が一般的です。耐荷重は製品によって30kg〜200kg以上と幅があります。
初心者なら耐荷重50〜80kgあれば十分ですが、将来的に高重量を扱いたいなら100kg以上の耐荷重があるモデルを選んでおくと安心です。
④ グリップ・表面加工で選ぶ|使いやすさと安全性に直結
グリップ部分のローレット加工(網目状の凹凸)の細かさや深さも製品によって異なります。
- 深め・粗めのローレット:滑りにくく安全性が高い。ただし手が痛くなる場合も。
- 浅め・細かいローレット:肌に優しく長時間使いやすい。グローブ不要で使える製品も多い。
初心者はグローブを使うことを前提に、中程度のローレット加工のものを選ぶと使いやすいでしょう。
EZバー自宅用おすすめランキング7選
選び方のポイントを踏まえ、実際におすすめできるEZバーを7製品ランキング形式でご紹介します。
第1位:IROTEC(アイロテック)EZカールバー 120cm
国内フィットネスブランドとして信頼の高いIROTECのスタンダードモデル。自宅トレーニーから絶大な支持を集めています。
{{AMAZON:IROTEC EZカールバー 120cm}}
- 全長:120cm
- シャフト径:28mm(スタンダード規格)
- バー重量:約5kg
- 耐荷重:100kg
- 表面加工:クロームメッキ+ローレット加工
メリット
- 国内ブランドで品質が安定している
- プレート規格が広く流通しているため揃えやすい
- ローレット加工が程よく滑りにくい
デメリット
- オリンピック規格には非対応
- 高重量トレーニングには物足りないことも
おすすめポイント:コスパと品質のバランスが最高水準。自宅トレーニングを始めたい方に最初の一本として自信を持っておすすめできます。
第2位:Relife Rebuild Your Life EZバー 110cm
コストパフォーマンスに優れたモデルとして人気の高い製品。初心者から中級者まで幅広く使えます。
{{AMAZON:Relife Rebuild Your Life EZバー 110cm}}
- 全長:110cm
- シャフト径:28mm
- バー重量:約4.5kg
- 耐荷重:80kg
- 表面加工:クロームメッキ
メリット
- 価格が非常にリーズナブル
- コンパクトで自宅の狭いスペースでも使いやすい
- 軽量で扱いやすく初心者に最適
デメリット
- 耐荷重が80kgと高重量には不向き
- 長期的な耐久性は上位モデルに及ばない
おすすめポイント:とにかくコストを抑えてEZバーを試してみたい方に最適。まず気軽に始めたい方にぴったりの一本です。
第3位:BODYMAKER(ボディメーカー)EZカールバー 120cm
日本の筋トレユーザーから長年支持されるBODYMAKERのEZバー。品質と価格のバランスが絶妙です。
{{AMAZON:BODYMAKER EZカールバー 120cm}}
- 全長:120cm
- シャフト径:28mm
- バー重量:約5.5kg
- 耐荷重:100kg
- 表面加工:クロームメッキ+深ローレット
メリット
- ローレット加工が深く、グリップ力が高い
- しっかりとした重量感があり安定感が高い
- 国内ブランドでアフターサービスが充実
デメリット
- ローレットが深いため、素手で使うと手が痛くなる場合がある
- やや重めなので女性には扱いにくいことも
おすすめポイント:グリップ力を重視する中級者以上にぴったり。しっかり追い込みたいトレーニーに向いています。
第4位:CAP Barbell オリンピックEZカールバー 122cm
アメリカの老舗フィットネスブランドCAPが手がける、オリンピック規格対応のEZバー。本格派向けの一本です。
{{AMAZON:CAP Barbell オリンピックEZカールバー}}
- 全長:122cm
- シャフト径:50mm(オリンピック規格)
- バー重量:約7kg
- 耐荷重:136kg(300lb)
- 表面加工:クローム仕上げ
メリット
- 高耐荷重で本格的な高重量トレーニングに対応
- オリンピックプレートを使えるので本格ホームジムに最適
- グラつきが少なく安定した使用感
デメリット
- オリンピック規格のプレートが必要で初期コストがかかる
- 重量があるため扱いに慣れが必要
おすすめポイント:ホームジムを本格化させたい中級〜上級者に最適。将来的に高重量を目指す方にも安心の耐荷重です。
第5位:Fitness Reality スーパーマックス EZカールバー 121cm
コスパ良好なオリンピック規格EZバー。高重量対応でありながら価格を抑えたい方に向いています。
{{AMAZON:Fitness Reality スーパーマックス EZカールバー}}
- 全長:121cm
- シャフト径:50mm(オリンピック規格)
- バー重量:約6.8kg
- 耐荷重:136kg
- 表面加工:クロームメッキ
メリット
- オリンピック規格でありながらリーズナブルな価格帯
- 高耐荷重で長期的に使い続けられる
- グリップ部のカーブが深く手首への負担が少ない
デメリット
- プレートは別途オリンピック規格のものが必要
- 国内サポートが弱い場合がある
おすすめポイント:コストを抑えつつオリンピック規格に移行したい方に最適な一本です。
第6位:PROIRON EZバー 100cm(ショートタイプ)
コンパクトな100cmタイプで、スペースが限られた自宅に最適。女性や筋トレ初心者にも扱いやすいモデルです。
{{AMAZON:PROIRON EZバー 100cm}}
- 全長:100cm
- シャフト径:28mm
- バー重量:約3.5kg
- 耐荷重:50kg
- 表面加工:クロームメッキ
メリット
- コンパクトで自宅の狭い空間でも使いやすい
- 軽量なので女性や初心者にも扱いやすい
- 価格が非常に安い
デメリット
- 耐荷重が50kgと低めで高重量トレーニングには不向き
- 将来的にプレートを増やした際に物足りなくなる可能性がある
おすすめポイント:自宅の収納スペースが少ない方や女性トレーニーに特におすすめ。手軽にEZバーを取り入れたい方に向いています。
第7位:Marcy Olympic EZカールバー 122cm
フィットネス機器の老舗Marcyが手がけるオリンピック対応EZバー。耐久性と安定感を重視するユーザーに選ばれています。
{{AMAZON:Marcy Olympic EZカールバー 122cm}}
- 全長:122cm
- シャフト径:50mm(オリンピック規格)
- バー重量:約7.3kg
- 耐荷重:150kg
- 表面加工:クロームメッキ+ニードルベアリング採用
メリット
- ニードルベアリング採用でプレートの回転がスムーズ
- 高耐荷重で上級者の本格トレーニングにも対応
- 耐久性が高く長期使用に向いている
デメリット
- 価格がやや高め
- 重量があるため収納・移動に不便なことも
おすすめポイント:本格ホームジムを構築したい上級者に最適。長く使い続けたい方への投資として価値ある一本です。
EZバーおすすめ7選 比較表
| 順位 | 製品名 | 全長 | シャフト径 | バー重量 | 耐荷重 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | IROTEC EZカールバー | 120cm | 28mm | 約5kg | 100kg | 自宅トレーニング全般・初〜中級者 |
| 2位 | Relife EZバー | 110cm | 28mm | 約4.5kg | 80kg | コスパ重視・初心者 |
| 3位 | BODYMAKER EZカールバー | 120cm | 28mm | 約5.5kg | 100kg | グリップ力重視・中級者 |
| 4位 | CAP Barbell EZカールバー | 122cm | 50mm | 約7kg | 136kg | 本格ホームジム・高重量志向 |
| 5位 | Fitness Reality EZカールバー | 121cm | 50mm | 約6.8kg | 136kg | コスパ良好なオリンピック規格希望者 |
| 6位 | PROIRON EZバー | 100cm | 28mm | 約3.5kg | 50kg | スペース節約・女性・初心者 |
| 7位 | Marcy Olympic EZカールバー | 122cm | 50mm | 約7.3kg | 150kg | 上級者・長期使用希望者 |
まとめ|自宅に合ったEZバーを選んで効果的なトレーニングを
EZバーは、長さ・シャフト径・耐荷重・グリップ加工の4点をしっかり確認して選ぶことが大切です。
自宅でのトレーニングなら、110〜120cmのスタンダードタイプ×28mm規格がもっとも汎用性が高くおすすめです。すでにプレートを持っている方は、規格を必ず合わせてください。
今回ご紹介した製品の中では、
- 初心者・コスパ重視なら → Relife EZバー
- バランス重視・自宅トレーニング全般なら → IROTECまたはBODYMAKER
- 本格ホームジムを目指す方なら → CAP Barbell または Marcy Olympic
という選び方が失敗しにくいでしょう。
EZバーがあれば、アームカール・トライセプスエクステンション・ライイングトライセプスエクステンションなど、腕周りを鍛える種目が一気に充実します。
ぜひ自分のトレーニングレベルと自宅環境に合った一本を選んで、より効率的なボディメイクを目指してみてください。